【マイラーズC】シルポート、楽々独り旅V

4月 18th, 2011

デイリースポーツ 4月18日より

「マイラーズC・G2」(17日、阪神)
完勝劇だった。7番人気のシルポートが、好スタートからマイペースで逃走。戦前の低評価を覆し、後続をまんまと振り切って2度目の重賞制覇を果たした。2着にも14番人気のクレバートウショウが入り、1番人気ダノンヨーヨーは3着に終わった。3連単は123万円超えの大波乱。5カ月ぶりになった昨年の3冠牝馬アパパネは4着に敗れた。

桜舞い散る最終日の仁川を、鮮やかな逃走劇で彩ってみせた。7番人気のシルポートが、年始の京都金杯に続き2度目の重賞タイトルを奪取。昨年12着に敗れたうっぷんを見事に晴らした。「今までで一番楽な競馬でした」。会心の勝利に鞍上の小牧が笑みをこぼす。
(17)番枠も関係なしだ。好発から押して前に出ると、荒れた馬場をモノともせずに淡々と進軍。余力十分に直線に向かうと、後続の追撃を完璧に振り切った。「ゲートがうまく決まったので、楽になりましたね。ゴール前は押さえる余裕もありました。本当に力をつけていると思う」と、主戦は着実な成長を遂げる相棒をたたえた。
G1級の猛者がそろった一戦を制し、西園師も満足そうな表情を浮かべる。「うまいこと逃げ切ってくれた。時計も優秀」。前走の大阪城Sは6着に終わったものの、挫石による一頓挫明け。しかも、トップハンデの58キロを背負わされたとあっては仕方がない。「斤量が57キロに戻ったし、自分の形になると、これぐらいは走れる」。改めて自信を深めた様子だ。
今後は京王杯SC(5月14日・東京)を挟み、安田記念(6月5日・東京)へ向かう。「間隔をあけて使わない方がいいみたいなので。(安田記念が)ウチから何頭出しになるかは…まあ、そのころにまた考えたいですね」と指揮官。昨年のマイルCSの覇者エーシンフォワードを筆頭に、マイル巧者がズラリとそろう西園厩舎。その豪華な布陣に新たに加わった充実の6歳馬が、深緑の府中を目指して突き進む。

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中央競馬は新年度を迎え新人騎手デビュー

3月 4th, 2011

スポニチアネックス 3月4日より

3月の第1週、中央競馬は新年度を迎える。東西で7人の新人騎手、9人の新調教師が新たな門出を迎える。注目は土曜の中山2Rで父・横山典との対決に挑む和生(17=勢司)だ。父は現役のトップジョッキー、祖父・富雄さんもG1級レースを制した名騎手。“父子3代G1制覇”へ向け5日、その第一歩を踏み出す。

 ついに注目の父子対決が実現する。父・横山典はG1・20勝を含む重賞128勝を挙げている現役のトップジョッキー。祖父・富雄さんも中山大障害4連覇、天皇賞制覇など歴史に名を残す騎手だった。その偉大なDNAを受け継ぐ和生が、土曜中山2Rでいきなり父と対戦する。

 それでも、和生は自然体を貫く。「親子対決だからと言っても、家にいる父と競馬場では違う。1人の騎手として戦うだけです」。父はデビュー戦で3着だったが「父は天才だと思うので、超えるのは普通は無理だと思う。少しでも近づけたら」と謙虚な姿勢を見せた。

 デビュー戦はその1つ前の中山1R。コンビを組むのは自厩舎のディアアルジャンだ。直前の追い切りでまたがった和生だが「調教で乗っていても、調教と競馬は違うから。安心はできないですね」と慎重に語ったが、「積極的な競馬をして減量を生かしていきたい」と若手騎手に与えられる3キロ減のハンデを最大限活用する構えだ。

 3日午後に美浦トレセンで行われたムチ贈呈式では富岡義雄同トレセン場長からムチを受け取った。「(夢がかなって)まだ実感はないですね。当日になっても変わらないと思う」とマイペースで挑む。「1つでも多く乗せていただけるのはありがたいし、結果を残したいですね」と感謝の気持ちも忘れない。偉大な父超えへ、大きな一歩を踏み出す。まずはその手綱さばきに注目だ。

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末脚発揮!ショウリュウムーン復活V

2月 3rd, 2011

スポーツ報知 1月31日 より

京都牝馬S・G3(30日、京都・芝1600メートル)は、5番人気のショウリュウムーン(浜中)がラスト3ハロン33秒3の末脚を発揮し快勝。3冠牝馬アパパネを下したチューリップ賞以来の重賞2勝目を挙げ、復活を果たした。連覇を狙った1番人気のヒカルアマランサスは2着、2番人気のアプリコットフィズは14着だった。

 横一線の馬群から、一気に抜け出した。ショウリュウムーンは、矢のような末脚でライバルを一網打尽。ラスト3ハロン33秒3の鋭い末脚で、前年の覇者ヒカルアマランサスに1馬身3/4差をつける完勝を収めた。

 ゴール前で勝利を確信した浜中は、右手でガッツポーズ。「いつも乗せてもらって、力があることは分かっていた。今まではオーナーや厩務員さんの思いに応えることができなかったけど、強いところを見せることができてよかった」と会心の笑顔を見せた。

 のちの3冠牝馬アパパネを倒した昨年3月のチューリップ賞以来、7戦ぶりの勝利。同じ京都のマイルで行われた前走の京都金杯は、もたれて9着に終わったため、今回は特殊なハミを使用していた。「真っすぐに走れば、これくらいはやれる。前走は自信があったんだが、嫌気が差したから伸びなかったんだろう。失敗があるから、成功がある。反省を生かすことができて、本当によかった」と佐々木調教師は胸を張った。

 春の目標は、ヴィクトリアマイル(5月15日、東京)。今後は、厩舎で調整しながらローテーションを練っていく。「生まれは6月(7日)。こんなに遅くに生まれた馬は、管理したことがない。それでも、早い時期から活躍しているので、たいしたもの。古馬になったら、本当に強くなると思うよ」とトレーナー。大きなタイトルをつかむための確かな一歩を、真冬の京都で刻んだ。

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シンザン記念 レッドデイヴィス重賞初勝利!

1月 12th, 2011

サンケイスポーツ 1月9日 より
9日、京都競馬場で「第45回シンザン記念」(GIII、芝1600メートル)が行われ、浜中俊騎手騎乗で7番人気のレッドデイヴィス(せん3歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で抜け出し1分34秒0(良)で完勝。重賞初制覇となった。

 レースはシゲルソウサイ(牡3歳、栗東・湯窪幸雄厩舎)とシャイニーホーク(牡3歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)が好スタートから先手を取り、逃げる展開。レッドデイヴィスは3番手、人気のドナウブルー(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)、アドマイヤサガス(牡3歳、栗東・橋田満厩舎)は中団からレースを進めた。

 直線で早々と先頭に立ったレッドデイヴィスは、残り1ハロン手前から完全に抜け出す強い競馬。後ろからオルフェーヴル(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)、マルセリーナ(牝3歳、栗東・松田博資厩舎)が脚を伸ばしたが、危なげなく完勝。前走では1位降着となったが、鬱憤を晴らす快走だった。

 2着はドリームジャーニーの全弟オルフェーヴル、3着は内をついて伸びたマルセリーナ。2戦2勝で1番人気に支持されたドナウブルーは5着、2番人気のアドマイヤサガスは4着に終わった。

 浜中騎手は「最後も物見するぐらい余裕がありましたし、強かったですね。まだ1頭になるとフワフワする部分がありますが、馬もそれくらい余裕があるということだと思います」と、淡々とインタビューに答えた。

 レッドデイヴィスは、父アグネスタキオン、母ディクシージャズ、母の父トニービンという血統で、JRA通算6戦2勝。重賞は初勝利。鞍上の浜中騎手、管理する音無師はともにシンザン記念初制覇。

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【中山金杯】ドウソジン

1月 5th, 2011

スポニチアネックス 1月4日より
駅伝は山の神、金杯は「道の神」に託せ。新春の名物重賞「第60回中山金杯」の追い切りが3日、美浦、栗東両トレセンで行われ、同日午後に出走メンバーも確定した。前走・ディセンバーSを勝ったケイアイドウソジンは坂路でしなやかな動き。指示通りのラップでの登坂に田村康仁師(47)も驚きの表情だった。美浦の道祖神が初夢をかなえる。

 これは春から縁起がいい。追い切り前に田村師が「4F54秒で」と指示を出したケイアイドウソジン。坂路の2本目、単走で軽快にラップを刻み、余力十分にゴールを駆け抜けると、表示された時計はジャスト54秒0。初重賞制覇に向け、これ以上ない形で最終追いをクリアした。

 「ぴったりだ。この馬は60秒と指示すれば60秒で上がってくるし、54秒と言えば寸分たがわず54秒で来る。馬、そして担当者の気力が充実しているからこそだろう」と田村師は目を細めた。「年末にそこそこやっているので、この程度でOK。状態がいいのでオーバーワークだけは避けたかった」と解説した指揮官。この雰囲気の良さなら好調はキープできただろう。

 3歳の春に池江郎厩舎から転厩して来たドウソジン。今年2月いっぱいで定年引退する偉大な調教師から「何としてもオープン馬にしてください」とのメッセージをもらった。重圧は大きかったが着実に成長させ、ついに前走でオープン勝ちを果たすに至った。「池江厩舎にいた方が良かったと言われてはいけない。頑張ることが池江先生への恩返しと思っていた」。田村師は感慨深げに語った。

 馬自身の成長も見逃せない。体つき、バランスが良くなり、楽に走れるようになった。それに呼応してハミの受け方も良くなった。精神面も充実し、適度な気合を常に保てるようになった。

 前走・ディセンバーSは、その成果といえる強い競馬。2番手追走から直線ですぐに先頭へ。レッドシューターが迫ったが半馬身差から、どうしても詰め切れない。着差以上の余裕があった。「ハンデ(56キロ)は前走を高評価してもらえたものと受け止めている。オープン勝ちだけでなく、もっと上を目指したい」。指揮官は初夢をドウソジンに託した。

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有馬記念 制したヴィクトワールピサ

12月 27th, 2010

ゴール前の激しい競り合いは、写真判定に持ち込まれた。約6分。わずか2センチ差でヴィクトワールピサが、3歳馬として8年ぶり15頭目のグランプリの栄冠をつかんだ。確定まで「長く感じた」というデムーロ騎手は、検量室で右手を突き上げ雄たけびを上げた。「夢がかなった」。1日遅い最高のクリスマスプレゼントに表情が崩れた。

 デビュー2戦目から5連勝で皐月賞を制した。だが、400メートル距離が延びたダービーは1番人気も3着に。今回の2500メートルに多少の不安が残った。距離ロスの少ない内枠という絶好の条件を生かし、4番手の好位置で道中を追走。スローな展開も味方した。そして、「戦法はあれしかないでしょう」と角居調教師が振り返ったように、最後の直線で早めに先頭に立ち、最も速い上がり33秒8の豪脚で迫るブエナビスタを振り切った。

 父のネオユニヴァースで皐月賞、ダービーとGIを制しているデムーロは「ネオユニヴァースがとても良いクリスマスプレゼントをくれた」と感謝。延べ8頭目の挑戦で有馬を初制覇した角居調教師は「ビデオをたくさん見て研究してくれた成果が出た」と騎手に賛辞を贈った。

 馬自身も凱旋(がいせん)門賞(7着)など海外の2戦で精神的に成長。「かわいい子には旅をさせろですね」と角居調教師。来年は充実期の4歳を迎え、海外も「プランの一つ」とも。グランプリを制したことで選択肢は広がる。

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キンシャサ鮮やか!スパーダねじ伏せ連覇

12月 20th, 2010

◆第5回阪神C・G2(18日、阪神競馬場、芝1400メートル、良) 2番人気のキンシャサノキセキ(スミヨン)が、ゴール前で差し切り、このレース連覇を飾った。2着は逃げたレッドスパーダ、1番人気のゴールスキーは5着だった。

 一年の成長を見せつけるようにねじ伏せた。スミヨンが、わずかに行きたがろうとするキンシャサノキセキを必死で抑えながら迎えた直線。好位で息を潜めていた人馬の視界が開けると、右ステッキ一発で抜け出した。首差差し切ってのフィニッシュに「思い通りにいきましたね」とスミヨンは笑顔で振り返った。

 今や短距離界の揺るがぬ主役だ。この春、高松宮記念でG1初制覇。休み明けのスプリンターズSも2着。前走マイルCSこそ崩れたが、以前のような精神的な幼さはない。今年の最優秀短距離馬のタイトルを手元に引き寄せる連覇だった。

 鞍上のスミヨンはあのジャパンC以来、騎乗停止が明けた初日から、いきなり5鞍で3勝2着2回と圧倒的な存在感を見せつけた。「迷惑をかけたので、その分の思いも込めて乗りました。自分の思うように乗れば結果はついてきますから」。朝日杯FS、そしてブエナビスタが待っている有馬記念へ―。まずは最高の再スタートを切った。

 ◆キンシャサノキセキ 牡7歳の鹿毛。父フジキセキ、母ケルトシャーン(父プレザントコロニー)。戦績29戦11勝。主な勝ち鞍・08年函館スプリントS、09年スワンS、阪神C、10年オーシャンS、高松宮記念。総収得賞金6億7073万6000円。生産者・豪州のアローリーヴ社。

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【阪神JF】レーヴディソール無敗で2歳女王戴冠

12月 13th, 2010

サンケイスポーツ 12月12日より
第62回阪神ジュベナイルフィリーズ(12日、阪神11R、GI、2歳牝馬国際、芝1600メートル、18頭)福永祐一騎乗のレーヴディソール(栗東・松田博資厩舎)が断然の1番人気に応えて快勝した。タイムは1分35秒7(良)。2着は4番人気ホエールキャプチャ(美浦・田中清隆厩舎)、3着には8番人気ライステラス(美浦・和田正道厩舎)が入った。

スタートはわずかに出遅れたレーヴディソールだったが、道中じわじわとポジションを上げると、直線に向いてから豪脚を発揮。あっという間に先頭に立つと、2着に1/2馬身差をつけて快勝した。

 07年トールポピーとの姉妹制覇を狙ったアヴェンチュラ(栗東・角居勝彦厩舎)は4着。2番人気でダンスインザムードの初仔ダンスファンタジア(美浦・藤沢和雄厩舎)は9着に終わった。ディープインパクト産駒初のGI挑戦となったリトルダーリンとオースミマイカの2頭は11着、14着に終わった。

 レーヴディソールは父アグネスタキオン、母レーヴドスカー、母の父Highest Honorという血統。兄弟に09年青葉賞を勝ったアプレザンレーヴや、阪神JF2着のレーヴダムールがいる。通算成績は3戦3勝で重賞はデイリー杯2歳Sに続いて2勝目。福永騎手は02年ピースオブワールド以来の2勝目、松田博師は08年ブエナビスタ以来の2勝目となった。

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1番人気のトランセンドが逃げ切り勝ちJCダート

12月 6th, 2010

スポーツ報知 12月5日より
 ◆第11回ジャパンCダート・G1(5日・ダート1800メートル、阪神競馬場、稍重) 16頭が出走して行われた、ダート王を決める一戦は、1番人気のトランセンド(藤田)が先手を奪って、主導権を握ると、最後の直線も首差、粘り切って逃げ切り勝ち。G1初制覇を決めた。管理する安田隆行調教師(57)は開業16年目でのG1初勝利、藤田伸二騎手(38)は昨年のスプリンターズS以来のG1勝ちとなった。

 2着は追い込んだ8番人気のグロリアスノア(小林慎)が入り、3着は11番人気のアドマイヤスバル(小牧)だった。2番人気のシルクメビウス(田中博)は5着。3番人気のキングスエンブレム(福永)は9着、G1レース10勝目を狙ったヴァーミリアン(武豊)は14着に終わった。

 藤田伸二騎手「スピードがあるので、この馬の競馬をしようと思った。ストライドが大きく、ペースが速いとは思わなかった。外国馬もいないし、勝ちたいレースだったが、強い競馬だった」

 安田隆行調教師「ゴールした瞬間は胸が熱くなって涙が湧いてきた。自分の競馬をすれば結果は出ると思った。次は海外遠征も視野に入れてレースを選んでいきたい」

 ◆トランセンド 4歳牡馬、父ワイルドラッシュ、母シネマスコープ。北海道新冠町のノースヒルズマネジメント生産、馬主は前田幸治氏。戦績は14戦7勝(うち地方は1戦0勝)、重賞は3勝目。獲得賞金は3億1023万円(うち地方は1400万円)。

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ブエナビスタ降着でローズキングダムJC制覇

11月 29th, 2010

スポーツナビ 11月28日より
世界の強豪と日本のトップが激突するJRA秋競馬の大一番、第30回GIジャパンカップが28日、東京競馬場2400メートル芝で開催され、クリストフ・スミヨンが騎乗したGI5勝の1番人気ブエナビスタ(牝4=松田博厩舎、父スペシャルウィーク)が1位入線も斜行により2着に降着。これにより、武豊騎乗の4番人気ローズキングダム(牡3=橋口厩舎、父キングカメハメハ)が優勝した。同馬はGI日本ダービー、GI菊花賞と連続2着だったウップンを晴らす勝利で、2歳時のGI朝日杯フューチュリティステークス以来となるGI2勝目を達成。勝ちタイムは2分25秒2。

 また、騎乗した武豊は、1999年スペシャルウィーク、2006年ディープインパクトに続く同レース3勝目。これはランフランコ・デットーリに並ぶJC最多勝タイ記録。さらに、デビュー2年目の88年にGI菊花賞をスーパークリークで制して以来、今回の勝利で23年連続のJRA・GI勝利を達成した。

 一方、今年のGI凱旋門賞2着馬で蛯名正義が騎乗した2番人気ナカヤマフェスタ(牡4=二ノ宮厩舎、父ステイゴールド)は14着と大敗。ローズキングダムからハナ差の3着にはマキシム・ギュイヨン騎乗の8番人気ヴィクトワールピサ(牡3=角居厩舎、父ネオユニヴァース)が入った。

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